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業務用エアコン

マルチエアコンの冷媒漏えい対策について

JRA GL-13が改正されました

マルチタイプのパッケージエアコンが伸長する中、システムの大形化と接続可能な室内機の小容量化が進み、それまでマルチ形パッケージエアコンディショナにおいて冷媒漏えいによる事故の報告もなく、きわめて安全性が高いシステムと考えられてきました。しかしながら、システムの大形化に伴い冷媒充てん量も増加してきたため、万が一の事故を未然に防止し、マルチ形パッケージエアコンのさらなる発展を確かな基礎の上に置くべきとの観点から、1998年6月にJRA GL-13「マルチ形パッケージエアコンの冷媒漏えい時の安全確保のための施設ガイドライン」が制定されました。

その後、空調業界では、この間、オゾン層保護の観点から、R22からR407C、更にR410Aへと冷媒の転換が進み、これら新冷媒の安全性について国際会議での限界濃度の決定がなされて、その内容に基づいてGL-13を改正しました。

主な改正点
  1. 冷媒種を追加
  2. 限界濃度を再検討、追加した
  3. 限界濃度による対策機器の選択ならびに機器仕様の明確化

JRA GL-13
こちらから内容を閲覧できます。
Q&A
既存設備の対応やJRA GL-13:2012に関する問答集を掲載しました。