ウォータークーラー・製氷機

ウォータークーラーを衛生的にお使いいただくために

はじめに
ウォータークーラーには、大きく分けて2種類のタイプがあります。
1つは水道管と機械本体が直結しているプレッシャー型、もう1つはご使用の方にそのつど機械のタンクに水を汲み入れていただくボトル型があり、それぞれお手入れの方法が異なります。
飲料水をよりいっそう衛生的にお飲みいただくために、次のことに注意してください。

プレッシャー型ウォータークーラーの注意事項

長期使用しない場合は、機械への注水をしないでください。また、水がすでに入っている場合は、「水抜き」をしてください。


毎日水受皿の清掃をしてください。
たん・つば・吸殻等を水受皿へ捨てると配水管が詰まるだけでなく、大変不衛生です。
ノズルや水受皿等の水飲み口周囲はこまめに清掃してください。

自動洗浄装置がついている機種とついていない機種でお手入れが違います。
自動洗浄装置がついているウォータークーラー
機械に内蔵された自動洗浄タイマーと電磁弁の働きにより、1日に1回定期的に冷却タンク内の水を排水し、自動洗浄するようになっています。
よって、この機能が付いたウォータークーラーは、ご使用の方に毎日の通水作業は発生いたしません。
自動洗浄装置が付いていないウォータークーラー
毎日1回通水をしてください。
毎日ご使用になる30分前に、蛇口から5分間水を出してからお使いください。
冷却タンク内に長時間水を溜めたままにしておきますと、カルキ分がなくなり、腐敗しやすくなります。

月に1回冷却タンク内の洗浄をしてください。
洗浄方法
〜電源プラグをコンセントから抜いて、次の手順で行ってください〜
前面パネルをはずしてください。
水抜口キャップを開けてください(バケツなどで水を受け取ってください)。
5分くらいペダルを踏み続けてください。
水抜口キャップを閉じてください。
前面パネルを取り付けてください。
電源プラグをコンセントに差し込んでください。
注; メーカー間で多少異なりますので、機械に付属してある取扱説明書等をご参照ください。
プレッシャー型
(卓上タイプ)
プレッシャー型
(床置きタイプ)

ボトル型ウォータークーラーの注意事項

タンクに入れた各種飲料水は毎日入れ替えてください。
腐敗や悪臭の原因になります。

お酒やサイダーなど揮発性のもの、そばつゆなど塩分の多いもの、牛乳など腐敗しやすいものは入れないでください。

お茶や麦茶など沈殿物やカスを含んでいるものは、必ずこしてから入れてください。

ご使用後は、必ず清掃してください。

ボトル型

おわりに
本資料は、冷機応用製品専門委員会に加盟する以下のメーカーにより作成いたしました。

三洋電機(株) http://www.sanyo.co.jp/sanki/FS/index.htm
日立アプライアンス(株) http://kadenfan.hitachi.co.jp/top/index.html
ホシザキ電機(株) http://www.hoshizaki.co.jp/p/ser/at18.htm

不明な点がありましたら、上記メーカーへお問い合わせください。