株式会社UL Japan

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No.654 2017年12月

 平成29年9月の理事会におきまして賛助会員に承認され、平成29年10月より当会員になりました株式会社UL Japanをご紹介します。




事業分野または事業内容
 株式会社UL Japanは、世界的な第三者安全科学機関であるULの日本法人として、2003年に設立されました。
 現在、ULのグローバル・ネットワークを活用し、北米のULマークのみならず、日本の電気用品安全法に基づく安全・EMC認証のSマークをはじめ、欧州、中国市場向けの製品に必要とされる認証マークの適合性評価サービスを提供しています。

サービス概要
【製品安全試験・認証】
 世界に認められた信頼性の高い第三者試験認証機関として、ULマークをはじめとする各種安全マークを取得していただくための試験を実施し、お客様の世界市場への進出をサポートいたします。
【世界の安全認証・電波法認可取得】
 ULのグローバルネットワークを活用し、ULマークだけでなく、世界各国の製品安全認証取得および電波法認可取得を確実に、かつスピーディにサポートいたします。
【EMC(電磁環境両立性)/無線試験・認証/適合証明】
 世界各国のEMC・電波法規制に対する充実した測定設備と技術、豊富な経験と実績を基に、製品の試験から認可取得までトータルにサポートいたします。
【工場検査・ラベルサービス】
 お客様とのコミュニケーションを大切にし、迅速かつ効率的に製品に対する工場検査を実施いたします。
【環境関連サービス】
 環境により配慮した製品の信頼性向上とそれによる市場での普及に寄与する様々な検証・認証サービスを提供します。
【セミナー・情報提供】
 製品安全認証、EMC測定、工場検査などで培った経験、ノウハウを基に各種セミナー/調査サービスを提供いたします。
 冷凍・空調・暖房機器を各国/地域の規制/規格に基づき試験し、認証及びエネルギー効率試験サービスを提供しています。世界に広がるULグループのネットワークを通じて、最新の技術動向や市場要求に柔軟に対応する体制を整えています。

沿革

2003年4月
Underwriters Laboratories Inc.日本法人であった株式会社 ユー・エル日本と、株式会社 エーペックス・インターナショナルが合併
2003年8月
電気製品認証協議会よりSマーク認証機関の認定を受け、認証発行業務を開始
2004年6月
CBスキームにおけるNCB(国内認証機関)の認定を受け、CB証明書発行業務を開始
2005年3月
CBスキームの新分野 EMCでNCB/CBTLに認定、特定無線設備の登録証明機関に認定
2005年4月
本社隣接地に新安全試験棟を開設

2005年12月
欧州EMC指令とR&TTE指令の適合性評価機関(CAB)に認定

2006年6月
医療機器と計測器の分野におけるCB試験所に認定 (現在は9分野でCB試験所に認定)

2007年4月
社名を株式会社 UL Japanに変更

2009年6月
神奈川県平塚市に湘南EMC試験所を設立

2010年9月
本社敷地内に本社PV試験所を開設(2012年、次世代エネルギー試験棟に改名)

2011年10月
東京都千代田区に東京本社および横浜事業所を移転・統合

2013年12月
株式会社イーエムシー鹿島を子会社化し、株式会社UL鹿島に改名

2014年1月
株式会社島津テクノリサーチと合弁会社、株式会社UL島津ラボラトリーを設立

2015年1月
株式会社UL鹿島が株式会社UL Japanに統合し、鹿島EMC試験所として業務を開始

2017年6月
愛知県みよし市にオートモーティブ テクノロジー センターを開設


国内拠点