ヒーバック&アールジャパン2018 冷凍・空調・暖房展 2018

ヒーバック&アールジャパン2018 第40回冷凍・空調・暖房展 2018年2月27日(火)~3月2日(金) 幕張メッセ 国際展示場4~6ホール 主催:一般社団法人 日本冷凍空調工業会

「HVAC&Rには未来の答えがある」 冷凍・空調・暖房EXPO

 『HVAC&R JAPAN 2020(第41回冷凍・空調・暖房展)』は、2020年3月3日(火)から3月6日(金)までの4日間、一般社団法人日本冷凍空調工業会の主催により、「幕張メッセ」におきまして開催する運びとなりました。
 本展示会は、1956(昭和31年)に前身の「国産冷凍機器展」として初めて開催されて以来、国内唯一の冷凍空調暖房業界の「専門見本市・展示会」として半世紀以上にわたり、業界のPR・企業の技術開発及び新製品の発表の場などとして活用され、発展して参りました。この間、我が国の冷凍・空調・暖房機器産業は、高効率なヒートポンプ技術を核に世界最高水準の技術的地位を確立し、家庭から業務用における様々な生活環境の快適空間を実現するとともに、流通・保存に関わる冷凍冷蔵分野、カーエアコン分野、製造プロセス分野、更には通信機器や先端医療現場に至る幅広い分野において必要不可欠な基幹技術を提供することで、大きな社会的役割を担って参りました。
 そして、2015年11月に開催された第21回気候変動枠組条約締約国会議(COP21)での「パリ協定」や、2016年10月に開催されたモントリオール議定書第28回締約国会合(MOP28)での「キガリ改正」など、地球温暖化防止やHFC段階的削減に関する議論が現在継続的に進められています。これら地球環境課題への対応に関しましても、ヒートポンプ技術を活用することで、環境に配慮した高効率機器の開発と普及に積極的に取り組んで参りました。エネルギーの有効利用は、先進国・途上国いずれにとりましても重点課題であり、これら課題解決には我が国の最先端の省エネ技術および冷媒技術が果たす役割は極めて大きいと思います。これら技術の普及を促進するため、また消費者・利用者の皆さまに安心してご使用頂けますよう、製品安全性の更なる向上についてもより一層取り組んで参ります。
 さて、来たる『HVAC&R JAPAN 2020』は、“HVAC&Rには未来の答えがある”をメインテーマとし、最先端の省エネ技術や新冷媒技術、ZEB/ZEH、BEMS/HEMS/FEMSなどにみられるエネルギーマネージメント技術、IoTやAI技術等を活用した最新の環境配慮型製品及びシステム等を一堂に展示して参ります。
さらには著名人をお招きしての特別講演(計画中)や各種セミナー、出展社による新製品の動向の紹介といった多数の行事を併催し、出展各企業のビジネスチャンス創造や最先端情報の発信の場としての機能を十分発揮できるように企画しております。
 2年に一度の本展示会をまたとないビジネスチャンスとして、出展各社の最新技術、製品、システムのPR及びご来場の皆様との有意義なビジネス交流の場としてご活用頂きたく存じます。
 本展示会開催に臨み、「より良い冷凍・空調・暖房環境を創造し、より多くの皆さまに提供し続けたい」という私どもの想いを形として世界に示し、当工業会及び協賛各団体の振興と発展をめざす本展示会の主旨を、改めてご理解頂き、積極的なご出展と絶大なるご支援を賜りますよう心からお願い申し上げます。

坪久田 庄二
一般社団法人 日本冷凍空調工業会
会長 高木 俊幸