関連法規 / グリーン購入法
環境物品等の調達の推進に関する基本方針
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別 記

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9.温水器等

9−1 電気給湯器

(1) 品目及び判断の基準等

ヒートポンプ式
電気給湯器
【判断の基準】
(1)  成績係数が3.50以上であること。
(2)  冷媒にオゾン層を破壊する物質が使用されていないこと。
(3)  ハイドロフルオロカーボン(いわゆる代替フロン)が使用されていないこと。

【配慮事項】
(1)  分解が容易である等材料の再生利用のための設計上の工夫がなされていること。
(2)  プラスチック部品が使用される場合には、再生プラスチックが可能な限り使用されていること。
(3)  製品の包装は,可能な限り簡易であって、再生利用の容易さ及び廃棄時の負荷低減に配慮されていること,又は,包装材の回収及び再使用又は再生利用システムがあること。
備考1   成績係数の算出方法は,次式による。
成績係数(COP)=定格加熱能力/定格消費電力
      定格加熱能力: ヒートポンプユニットが表に規定された定格加熱条件で運転した時に,循環する湯水に与えられる熱量。加熱ヒータにより同時に加熱を行うシステムの場合は,その熱量も加えたものとする。(単位:kW)
定格消費電力: ヒートポンプユニットが表に規定された定格加熱条件で運転した時に,消費する電力の合計。加熱ヒータにより同時に加熱を行うシステムの場合は,その消費電力も加えたものとする。(単位:kW)
表 定格加熱条件
項目 定格加熱条件(単位:℃)
外気温度(DB/WB) 16/12
給水温度 17
出湯温度 65
給水温度:ヒートポンプ式給湯器に供給される市水温度。(単位:℃)
出湯温度:ヒートポンプユニットの出口温度。(単位:℃)
2   「再生プラスチック」とは,使用された後に廃棄されたプラスチック製品の全部若しくは一部又は製品の製造工程の廃棄ルートから発生するプラスチック端材若しくは不良品を再生利用したものをいう(ただし,原料として同一工程内で再生利用されるものは除く。)。
3   判断の基準(3)は,業務の用に供するために製造されたものについては適用しないものとする。

(2) 目標の立て方

 当該年度のヒートポンプ式電気給湯器の調達(リース・レンタル契約を含む。)総量(台数)に占める基準を満たす物品の数量(台数)の割合とする。

 

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