| (1) |
配管設備計画に関する評価点は,各項目に係る措置状況に応じてそれぞれ次の表に掲げる点数(一の項目に係る措置状況が二以上に該当するときは,当該点数のうち最も高いもの)を合計したものとする。
| 項目 |
措置状況 |
点数 |
| 循環配管の保温 |
すべてについて保温仕様1を採用 |
30 |
| すべてについて保温仕様1又は保温仕様2を採用 |
20 |
| すべてについて保温仕様1,保温仕様2又は保温仕様3を採用 |
10 |
| 上記に掲げるもの以外 |
0 |
| 循環配管に係るバルブ及びフランジの保温 |
バルブ及びフランジの全数を保温 |
10 |
| バルブ及びフランジの半数以上を保温 |
5 |
| 上記に掲げるもの以外 |
0 |
| 一次側配管の保温 |
すべてについて保温仕様1を採用 |
6 |
| すべてについて保温使用1又は保温仕様2を採用 |
4 |
| すべてについて保温仕様1,保温仕様2又は保温仕様3を採用 |
2 |
| 上記に掲げるもの以外 |
0 |
| 一次側配管のバルブ及びフランジの保温 |
バルブ及びフランジの全数を保温 |
2 |
| 上記に掲げるもの以外 |
0 |
| 循環配管の経路及び管径 |
すべてについて空気調和を行う室又は当該室に囲まれた空間に設置し,経路を最短化,かつ,管径を最小化 |
3 |
| すべてについて空気調和を行う室又は当該室に囲まれた空間に設置 |
2 |
| すべてについて経路を最短化,かつ,管径を最小化 |
1 |
| 上記に掲げるもの以外 |
0 |
| 先止まり配管の経路及び管径 |
すべてについて経路を最短化,かつ,管径を最小化 |
1 |
| 上記に掲げるもの以外 |
0 |
| 一次側配管の経路 |
すべてについて空気調和を行う室又は当該室に囲まれた空間に設置 |
1 |
| 上記に掲げるもの以外 |
0 |
| 1 |
|
「循環配管」とは,給湯配管のうち往き管と還り管が組み合わされた複管式の配管をいう。 |
| 2 |
|
「先止まり配管」とは,給湯配管のうち往き管だけの単管式の配管をいう。 |
| 3 |
|
「一次側配管」とは,熱源と給湯用熱交換器を循環する熱媒のための配管をいう。 |
| 4 |
|
「保温仕様1」とは,管径が40ミリメートル未満の配管にあっては,保温材の厚さが30ミリメートル以上,管径が40ミリメートル以上125ミリメートル未満の配管にあっては,保温材の厚さが40ミリメートル以上,管径が125ミリメートル以上の配管にあっては,保温材の厚さが50ミリメートル以上とした仕様をいう。 |
| 5 |
|
「保温仕様2」とは,管径が50ミリメートル未満の配管にあっては,保温材の厚さが20ミリメートル以上,管径が50ミリメートル以上125ミリメートル未満の配管にあっては,保温材の厚さが25ミリメートル以上,管径が125ミリメートル以上の配管にあっては,保温材の厚さが30ミリメートル以上とした仕様をいう。 |
| 6 |
|
「保温仕様3」とは,管径が125ミリメートル未満の配管にあっては,保温材の厚さが20ミリメートル以上,管径が125ミリメートル以上の配管にあっては,保温材の厚さが25ミリメートル以上とした仕様をいう。 |
| 7 |
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「保温材」とは,熱伝導率(単位 1メートル1度につきワット)が0.044以下の材料をいう |
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| (2) |
給湯設備の制御の方法に関する評価点は,各項目に係る措置状況に応じてそれぞれ次の表に掲げる点数(一の項目に係る措置状況が二以上に該当するときは,当該点数のうち最も高いもの)を合計したものとする。
| 項目 |
措置状況 |
点数 |
| 循環ポンプの制御の方法 |
給湯負荷に応じて流量制御又は台数制御を採用 |
2 |
| 給湯負荷に応じて給湯循環を停止させる制御の方法を採用 |
1 |
| 上記に掲げるもの以外 |
0 |
| 共用部の洗面所給水栓の制御の方法 |
共用部の洗面所の給水栓の数の80パーセント以上に対して,自動給水栓を採用 |
共用部の洗面所の給水栓による使用湯量を全使用湯量で除した値に40を乗じて得た値 |
| 上記に掲げるもの以外 |
0 |
| シャワーの制御の方法 |
すべてのシャワーに対して,節水型の自動温度調整器付きシャワーを採用 |
シャワーによる使用湯量を全使用湯量で除した値に25を乗じて得た値 |
| 上記に掲げるもの以外 |
0 |
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| (3) |
熱源機器の効率に関する評価点は,措置状況に応じてそれぞれ次の表に掲げる点数(措置状況が二以上に該当するときは,当該点数のうち最も高いもの)とする。
| 措置状況 |
点数 |
| 熱源機器の効率が90パーセント以上 |
15 |
| 熱源機器の効率が85パーセント以上90パーセント未満 |
10 |
| 熱源機器の効率が80パーセント以上85パーセント未満 |
5 |
| 熱源機器の効率が80パーセント未満 |
0 |
| 「熱源機器の効率」とは,定格加熱能力をエネルギーの種別に応じて別表第3の数値により熱量に換算した消費熱量で除した値をいう。 |
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| (4) |
太陽熱を熱源として利用する場合の評価点は,太陽熱利用熱量(単位 1年につきキロジュール)を給湯負荷(単位 1年につきキロジュール)で除した値に100を乗じて得た値とする。 |
| (5) |
給水を予熱する場合の評価点は,予熱により上昇する水温の年間平均(単位 摂氏度)を使用湯温(単位 摂氏度)と地域別給水温の年間平均(単位 摂氏度)の温度差で除した値に100を乗じて得た値とする。 |