| 特定機器に係る性能の向上に関する製造業者等の判断基準の策定・改定に関する基本的考え方 |
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1 トップランナー方式導入の考え方 |
| (1) | 運輸部門や家庭等におけるエネルギー消費量は近年著しい増加が見られており,その大きな要因は,自動車,家電,OA機器等の普及である。これらの機器にかかる省エネルギーを行うに当たっては,使用者である国民に対し節約の努力を求めていくことも重要であるが,そもそも機器のエネルギー消費効率が悪い場合には,使用段階で努力しても自ずと限界がある。このため,製造事業者等に機械器具そのもののエネルギー消費効率の高い機器の開発・供給を確実に促していくことが必要である。 |
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| (2) | このため,今般,エネルギー使用の合理化に関する法律を改正し,機械器具にかかる措置を強化し,自動車の燃費基準や電気機器(家電・OA機器)等の特定機器に係る性能向上に関する製造事業者等の判断基準(以下,省エネルギー基準という。)を,現在商品化されている製品のうちエネルギー消費効率が最も優れているもの(トップランナー)の性能,技術開発の見通し等を勘案して定めることとし,機械器具のエネルギー消費効率の更なる改善の推進を行うこととしたものである。 |