| [広報資料から(2)]ガスを利用した空調システムの開発 |
| ダイキン工業とアイシン精機が空調分野で業務提携 |
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| 平成17年5月18日/ダイキン工業株式会社,アイシン精機株式会社 |
ダイキン工業株式会社(本社:大阪市北区,社長:岡野幸義/以下,ダイキン)とアイシン精機株式会社(本社:愛知県刈谷市,社長:豊田幹司郎/以下,アイシン)の両社は,ガスヒートポンプエアコン(以下GHP)分野で,この度,業務提携することに合意しましたので,お知らせします。
1.業務提携の目的
今回の提携では,両社の空調事業での強みを活かした製品の開発・相互供給・アフターサービスの協力関係を主な目的としています。今後は新製品開発に関するマーケティングも検討し,お客様のニーズにお応えすると共に,空調業界の一層の発展に貢献していくことを目指します。
2.業務提携の背景
GHPは,政府のエネルギー需給構造改革投資促進税制の対象となっており,今後も安定した需要が見込めます。
また,近年GHPは海外においても注目され,特に韓国では04年度6千台以上の市場まで成長し,今後も伸長が期待できると考えられます。今後は韓国以外でも特に電力供給が逼迫している地域において,GHP市場が拡大することが予測され,ダイキン・アイシン双方の海外での生産・販売拠点を有効に活用することで事業拡大を図りたいと考えています。
このような市場環境のもとで,このたびダイキンとアイシンは,GHP事業の推進において業務提携を締結し,広くお客様のニーズにお応えすることにしました。
3.業務提携の合意内容
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ダイキン製室内機とアイシン製室外機の組み合わせによる,GHPシステムの開発と相互供給(2006年秋を目処)
・GHPシステム用室内機をダイキンが製作し,アイシンに供給
・GHPシステム用室外機をアイシンが製作し,ダイキンに供給
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| (2) |
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将来のGHP製品開発に関する共同マーケティング及び,共同開発の検討
・市場動向調査及び市場ニーズの把握
・相互の新技術活用による新製品の共同開発 |
| (3) |
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GHP事業の海外展開の検討 |
4.ダイキンの空調事業について
ダイキンは,今回のアイシンとの業務提携により,これまでのEHP(電気式)のラインナップに,新たにGHPを加えることで,お客様のエネルギー環境に合わせた最適な空調方式を提供していきたいと考えております。将来的には,エネルギーのベストミックス空調システムの開発・提供にも取り組んでいきます。これによりダイキンは,空調総合メーカーとしての地位を確固たるものにするとともに,空調事業の更なる拡大を図っていきます。
5.アイシンの空調事業について
アイシンは,1987年にGHPを発売して以来,中小型機種を主体にGHP事業の展開を図ってきましたが,2005年4月にR410A冷媒の大型機種を投入し,14kW(5馬力相当)から71kW(25馬力相当)の幅広いバリエーションを保有しました。年間約1万台以上のGHPを販売しており,GHPの海外輸出では業界No.1シェアを獲得しています。また,ガスエンジン技術をベースにしたマイクロコージェネ事業も展開しています。
(ご参考)会社概要
| 会社名 |
ダイキン工業株式会社 |
アイシン精機株式会社 |
| 事業内容 |
事業内容空調・冷凍機器,フッ素樹脂,油圧機器などの製造,販売 |
自動車部品,エネルギー,住生活関連商品等の製造,販売 |
| 設立年月日 |
1934年2月 |
1949年6月 |
| 売上高 |
連結:7,289億円
単独:4,381億円 |
連結:18,290億円
単独:6,492億円 |
| 資本金 |
280億円 |
450億円 |
| 代表者 |
岡野幸義 |
豊田幹司郎 |
| 本社所在地 |
大阪市北区 |
愛知県刈谷市 |
| 従業員数 |
連結:17,840人
単独:6,535人 |
連結:53,237人
単独:10,456人 |
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