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2002年9月 |
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主要新聞記事 |
【一般・経済】
□ オゾンホール,消滅へ?
オゾン層を破壊するフロンの排出量が減少に転じており,南極上空のオゾンホールは50年後に消滅する――オーストラリアの連邦科学産業研究機構(CSIRO)は,同国タスマニア州での観測をもとに,こんな予測を明らかにした。
(朝日’02.9.19)
□ 自治体8割,分別収集へ
家庭ごみの全容積の4割を占めながら,なかなか分別収集とリサイクルの進まなかった廃プラスチックが,07年度までに8割以上の市町村で分別収集され,リサイクル率も大幅に上がる見通しであることがわかった。
(朝日’02.9.20)
□ トヨタ,北米に新工場
トヨタ自動車の張富士夫社長は6日,アナリスト向け会合のため訪問中のニューヨークで日本経済新聞記者らに対し「新しい組み立て工場が必要になる」と語り,2004年以降に北米で5つ目となる完成車の生産拠点を建設する方針を明らかにした。
(日経’02.9.7)
□ 日産,東風汽車との合弁会社
日産自動車は19日,中国の大手自動車メーカー,東風汽車との間で乗用車,トラック,バスを生産する合弁会社を来春に設立し,来年中に生産を始めると発表した。
(日産’02.9.20)
□ ダイムラー,1300億円出資
独ダイムラークライスラーは20日,三菱自動車工業,韓国・現代自動車と商用車事業で提携関係を強化すると正式発表した。三菱自動車,現代がそれぞれ分離して設立するトラック・バス事業の新会社に合計11億6千万ユーロを出資,経営の主導権を握る。
(日経’02.9.21)
□ 三菱マテ,家電リサイクル強化
三菱マテリアルは使用済み家電のリサイクル体制を強化する。製品の解体から再使用部品の分別,くず材の処理まで,それぞれの工程で従来に比べ大幅に効率を高める破砕機やガス化溶融炉などを開発し,今月から実証試験を始める。
(日産’02.9.6)
□ 日立 H & L,体制見直し
日立ホーム&ライフソリューションは2004年4月までに,家庭用エアコンの中国での生産体制を見直す。上海の製造拠点が低価格機種の生産を中止。11月に稼働する安□省蕪湖市の製造拠点に同機種の生産を集約し,一段のコスト削減を目指す。
(日産’02.9.18)
□ 家電量販5社連合,再編
デオデオ,エイデンが主導する家電量販店の5社連合「エディオン」グループから最大手のベスト電器が離脱することが18日,明らかになった。新たにデンコードー,サンキューが参加,6社連合として再出発する。
(日産’02.9.19)
□ 三洋,エアコン生産再編
三洋電機の全額出資子会社,三洋電気空調は2004年3月をめどに業務用エアコンを生産する本社足利工場を閉鎖する。三洋グループは業務用エアコンの国内生産を三洋電機の東京製作所に集約する一方で,家庭用の生産は中国の系列会社に全面移管し,採算向上を目指す。
(日産’02.9.24)
□ 松下,調達先2000社に削減方針
松下電器産業は26日,グループを含めて現在延べ6千社ある国内の資材や部品の調達先を03年度末までに約2千社に削減する方針を明らかにした。調達先を集中させて,大量発注を通じて納入価格の引き下げを目指す。
(朝日’02.9.27)
□ トヨタ車体が高性能保冷車
トヨタ車体は積み荷を入れる庫内の温度を遠隔操作を通じて管理できる保冷車を開発した。通常の小型トラックをベースに改良した特別装備車で,通信ネットワークを使って温度状況などを把握できる。冷凍機能もアップした。
(日産’02.9.4)
□ 東芝,冷蔵庫6割ノンフロンに
東芝は3日,2003年秋までに冷蔵庫の出荷量全体の60%をノンフロン製品にすると発表した。 (日産’02.9.4)
□ 冷凍食品3割買い控え
ホウレンソウの残留農薬が問題となった後,消費者の3割が冷凍食品の購入を控えていることが,インターネットによる市場調査会社,マイボイスコムの「冷凍食品の利用に関する調査」で分かった。
(朝日’02.9.13)
□ 非塩素系代替フロン採用
業務用冷蔵庫大手の福島工業は,オゾン層を破壊しない冷媒や断熱材を使った冷蔵庫,ショーケースを開発,来秋にも生産を始める。オゾン破壊物質である塩素を含んだ代替フロンのHCFCの使用を全廃し,塩素を含まない代替フロンのHFCかHCに切り替える。
(日産’02.9.27)