機関誌「冷凍と空調」 / 2007.3 (NO.550)
グラフ2006
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4. 冷凍冷蔵機器

 経済産業省統計による2006年の冷凍冷蔵機器の生産額は2158億円,前年比1.8%増で5年連続の増加である。販売額は1811億円で1.0%の増加であった。


 財務省統計による輸出額は,部品を含めて564億円で前年比2.3%増,輸入額は365億円で41.7%の大幅増とともに7年連続の増加となった。


◆輸送用冷凍冷蔵ユニット
 経済産業省統計による2006年の輸送用冷凍冷蔵ユニットは,生産は665億円で5.0%減で6年ぶりに減少に転じ,販売も180億円で7.3%減であった。
◆サービス関連機器
 経済産業省統計による2006年の金額は,フリーザーの生産が151億円で32.3%増,販売は188億円で7.8%増であった。製氷機は生産が117億円で17.2%増,販売が115億円で8.0%増である。
 財務省統計による2006年のアイスクリームフリーザー・製氷機の輸入は10億円で前年比24.8%と大幅に増加した。
   
◆冷凍冷蔵ショーケース
 経済産業省統計によると冷凍冷蔵ショーケースの2006年の生産は669億円で前年比2.5%減である。また,販売も777億円で1.7%減と,5年ぶりに減少に転じた。
 財務省による2006年の冷凍冷蔵ショーケースの輸出は18億円で3.4%増で3年ぶりに増加に転じ,輸入は40億円で9.7%増と3年連続の増加となった。
 工業会統計による冷凍冷蔵ショーケースの2006年の国内出荷は28.8万台で前年比1.6%減となっている。このうち冷凍機内蔵形は18.5万台で2.2%減,冷凍機別置形も10.3万台で0.6%減であった。
◆冷凍冷蔵ユニット・コンデンシングユニット
 経済産業省統計による冷凍冷蔵ユニットの2006年の生産は214億円で前年比10.9%増,販売は216億円で14.0%増であった。冷凍冷蔵用コンデンシングユニットは,生産が342億円で前年比4.3%増,販売は334億円で1.0%減である。
 工業会調査による冷凍冷蔵ユニットの国内出荷は4.2万台で前年比6.8%減であった。冷凍冷蔵用コンデンシングユニットは11.4万台で0.9%減,このうち密閉形は7.7万台で1.4%増となったものの,半密閉形は3.6万台で5.2%減,開放形は759台で6.1%減となっている。
 

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