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●自動車シュレッダーダスト(ASR:Automobile Shredder Residue)
2006年度の自動車メーカー12社のASRの引取量は,使用済み自動車327万台分の57.0万トンであった。このうち再資源化されたのは39.6万トンで再商品化率は70%と前年度を8ポイント上回り,2006〜2009年度の基準値30%を大幅に超えた。
内訳は,ASR引取重量が使用済み自動車286万台から49.9万トン,そのうちリサイクル施設に投入されたのは37.4万トンで,再資源化された重量は32.9万トンであった。また,解体自動車を破砕処理せず,鉄鋼の原料等としてすべて電炉・転炉等に投入して再資源化する方法を全部再資源化というが,自動車メーカー等が委託して行う委託全部再資源化のため,解体等の処理を行う事業者(全部再資源化業務委託先)から電炉・転炉等(委託全部利用者)が引き取った量は,使用済み自動車41万台から7.0万トン,そのうち委託全部利用したASR相当重量は7.0万トン,再資源化された重量は6.7万トンであった。
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実績値 |
| 重量(トン) |
台数(台) |
| 2005 |
2006 |
2005 |
2006 |
| ASR引取総重量及び総台数 |
461,374 |
569,524 |
2,636,558 |
3,272,368 |
| (1)ASR引取重量及び引取使用済自動車台数 |
409,349 |
499,089 |
2,333,989 |
2,864,766 |
| ASRリサイクル施設への投入重量 |
277,188 |
374,358 |
− |
− |
| ASRリサイクル施設で生じた廃棄物重量 |
38,881 |
45,468 |
− |
− |
| (2)委託全部利用者引取ASR相当重量及び台数 |
52,025 |
70,435 |
302,569 |
407,602 |
| 委託全部利用投入ASR相当重量 |
48,262 |
70,435 |
− |
− |
| 委託全部利用者で生じた廃棄物重量 |
914 |
3,575 |
− |
− |
| 再商品化重量 |
285,655 |
395,751 |
− |
− |
| (1)の再商品化重量 |
238,307 |
328,891 |
− |
− |
| (2)の再商品化重量 |
47,348 |
66,860 |
− |
− |
| 再商品化率 |
62% |
70% |
− |
− |
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