機関誌「冷凍と空調」 / 2008.4 (NO.563)
データ解説
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輸出,15年ぶりに5000億円台に
―2007年冷凍空調機器実績―

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○冷凍冷蔵関連機器

 冷凍冷蔵関係の輸出は全体で662億円,前年比17.2%増,輸入は348億円で4.6%減となった。

●冷凍冷蔵ショーケース
 ショーケース類の輸出の台数は1万1280台で前年比0.8%増,金額は17億円で7.9%減となった。仕向け先は東南アジアが6025台で11億円,北アメリカが3825台で33億円であった。輸入は6万7300台,37億円で前年比はそれぞれ19.6%減,8.2%減であった。

●その他
 圧縮式冷凍機(その他)の輸出は1万2354台,105億円で,台数で109.3%,金額で115.8%の大幅増である。地域別構成では,約76%の9384台が東南アジア向けである。
 その他の冷凍冷蔵機器は台数39万台で31.0%増,金額334億円で12.3%増となった。
 また輸入では,アイスクリームフリーザー・製氷機が7億円で25.8%減,その他の機器が15万台で106億円,前年比は台数で8.4%,金額で14,0%増加であった。

○部品
 輸出関係では,エアコン関係,冷凍冷蔵関係の部品が掲名されているが,2007年の実績はエアコン関係が862億円,前年比23.3%増,冷凍冷蔵関係207億円,前年比2.9%増であった。
 また,輸入ではエアコン関係が全体の22.0%にあたる538億円で前年比15.7%増,冷凍冷蔵機器関係が全体の8.1%にあたる198億円で前年比10.8%減となっており,部分品だけで全体の30.2%を占め,昨年と比べ1.3ポイント増加した。



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