 |
業務用冷蔵庫とショーケースにトップランナー基準
―判断基準小委員会の審議始まる―
|
 |
2. 業務用冷蔵庫等の対象範囲
(1) 対象範囲
今回対象となる業務用冷蔵庫等は,縦型及び横型の冷気強制循環方式の汎用型のもの,チェストフリーザー,ストッカー型のものである。2006年度の出荷台数のうち,対象製品が占める割合は約85%となっている。
(2) 適用除外について
対象とする業務用冷蔵庫のうち,
1) 特殊な用途に使用されるもの
2) 技術的な測定方法,評価方法が確立していないもの
3) 市場での使用割合が極度に小さいもの
については,対象範囲から除外するとしている。
@評価方法が確立していないため,対象範囲から適用除外するもの
1) 庫内の内壁を冷却面としている横型及び縦型の恒温高湿度庫
2) 上部に開口部を設けた横型のもの(サンドイッチテーブル)
3) マイナス30度以下で急速に冷却・凍結及び保存を行う縦型のもの(凍結庫)
4) 低温型のチェストフリーザー
5) 独立した多数の貯蔵室をもつ縦型のロッカータイプのもの
6) 引き戸式の扉を設けた横型のもの
7) 1つの箱体に重複しない3つ以上の温度設定範囲をもつ縦型のもの
8) カートを庫内に直接収納できる縦型のもの
9) ショーケースが付いた横型のもの(ネタケースなど)
10) 運搬可能で蓄冷材を使用する縦型のもの(コールドロールボックス)
| A |
特殊な用途で使用され,また,出荷台数も少量であるため,対象範囲から適用除外するもの |
1) 高さが650mm以下の横型のもの
2) 水冷式の縦型及び横型のもの
3) 両面扉を有する縦型及び横型のもの
4) 縦型フリーザー
5) 冷気自然対流方式の横型のもの
6) スライドレール式の横型のもの(ドロワー)
7) 高さ2050mm以上の縦型のもの
8) 牛乳の保冷専用のもの
9) 電磁調理器付きの横型のもの
|