機関誌「冷凍と空調」 / 2009.10 (NO.581)
資料紹介
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温暖化ガス1990年比25%減を表明
―民主党の環境政策について―

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 9月16日に召集された特別国会で民主党鳩山政権が誕生しました。6日後の9月22日,鳩山総理大臣は国連気候変動首脳会合における演説で,温室効果ガスを2020年までに1990年比で25%削減することを表明しました。これは選挙時のマニフェストにも掲げられていた政権公約の1つです。民主党の環境政策について,マニフェストと昨年12月に作成された環境ビジョン等から紹介します。

(編集係)

1.中期削減目標は25%減

 鳩山総理大臣はニューヨークで行われた国連気候変動首脳会合で演説を行い,すべての主要国の参加による意欲的な目標の合意が前提としながらも,2020年までの温室効果ガス排出量の中期削減目標として,1990年比で25%減を目指すことを表明した。これは選挙時の民主党のマニフェストに掲げられた政策公約であり,これを実現するため国内排出量取引制度や再生可能エネルギー(風力,太陽光,太陽熱,地熱,バイオマス,海洋エネルギーなど)の固定価格買い取り制度の導入,地球温暖化対策税の検討などをはじめとするあらゆる政策を総動員すると演説した。

<国連気候変動首脳会合における鳩山総理大臣の演説要旨>

 


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