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2002年8月 |
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主要新聞記事 |
【一般・経済】
□ 廃棄電気製品,中国が輸入禁止
中国の対外貿易経済協力省と税関総署,国家環境保護総局は連名で,使用済み電気製品を中心とする輸入禁止廃棄物リストを公布した。テレビやプリンターなどリストアップされた37品目は15日から輸入禁止対象となる。
(日産 ’02.8.8)
□ エアコン,小中高教室に整備方針 [広報資料(1)参照]
蒸しぶろのような教室では勉強に集中できない――。こんな切実な声を背景に,文部科学省は公立の小,中,高校,特殊教育学校の普通教室に冷房を整備する方針を固めた。
(朝日 ’02.8.26)
□ フロンガス,密輸品横行
オゾン層破壊の元凶である「フロン12」。旧式カーエアコンの冷媒に使われるフロンガスの国内生産や輸入は6年前に禁止されたが,密輸事件が後を絶たない。いまだに約2千万台が旧式エアコンの搭載車で,需要を当て込んだブローカーが暗躍しているという。
(日経’02.8.5)
□ トヨタ,欧州で廃車回収
トヨタ自動車は欧州で廃車回収網の構想に乗り出した。7月にドイツ,オランダなど4か国で合計560か所の回収拠点を設置したほか,今後,独フォルクスワーゲン(VW)の回収網も活用する方針。
(日経’02.8.13)
□ カンセイ,中国新工場の許可取得
カルソニックカンセイは中国・無錫市に,自動車エアコン用モーターアクチュエーターの工場を設立する許可を取得した。(日産’02.8.20)
□ フロン回収,主要メーカーと契約
自動車リサイクル促進センターはフロン回収破壊法に基づく自動車メーカーなどとの契約状況をまとめた。9日現在,国内自動車メーカー11社のほか,輸入車を扱う22社が同センターにフロンの回収,破壊業務を委託する契約を済ませており,国内で販売しているほぼすべての自動車をカバーできる体制が整った。
(日産’02.8.21)
□ トヨタ,第一汽車と提携調印
トヨタ自動車と中国自動車最大手の第一汽車は29日,天津市での合弁事業拡大を柱とした包括提携に調印した。 (日経’02.8.29)
□ エアコン相互供給へ
三菱重工業と三菱電機がエアコン事業で協力体制の構築に乗り出す。第1弾として10月にも,三菱重工が三菱電機から大型住宅用エアコンをOEM(相手先ブランドによる生産)で調達する。一方,三菱電機は業務用空調機を三菱重工からOEM調達することを検討しており,両社間で製品別に相互供給する方針。
(日経 ’02.8.8)
□ 東電,環境配慮の給湯機
東京電力は空調機メーカーの西淀空調機と共同で,フロンの代わりに二酸化炭素を冷媒に使った業務用電気給湯機を開発した。オゾン層を破壊せず,加熱性能も大幅に高めた。
(日経 ’02.8.16)
□ トイレ,エアコンすっきり設置
“究極の個室”であるトイレで快適な時間を過ごしてもらおうと,住宅機器や家電メーカーがアイデアを競っている。「他の部屋は冷房が利いているのにトイレに入ると汗だく・・・」という事態を解消するための専用エアコン,「なんだかにおいが・・・」と気になる人向けの空気清浄機,などだ。
(日経’02.8.20)
□ 中国にエアコン部品工場
東洋ラジエーターは中国・中山市にルームエアコン用熱交換器の新工場を建設,2003年1月に生産を始める。 (日経 ’02.8.25)
□ 富士電機冷機を完全子会社化 [広報資料(3)参照]
富士電機は22日,東証一部上場の自販機販売会社,富士電機冷機を来春にも完全子会社化することを決めた。 (日経’02.8.22)
□ ヤマト,小型移動式冷蔵庫を開発
ヤマト運輸は食品などの保冷配送サービス「クール宅急便」を強化するため,専用の小型冷蔵庫を三洋電機と共同開発した。移動式で,冷凍と冷蔵の切り替えができる。
(日産’02.8.23)
□ 松下,冷蔵庫,脱フロン化 [広報資料(2)参照]
松下電器産業は26日,国内向け家庭用大型冷蔵庫を2003年末までに冷媒用フロンガスを使わない機種にすべて切り替えると発表した。 (日経’02.8.27)
□ 東芝,冷蔵庫6割ノンフロンに [広報資料(4)参照]
東芝は3日,2003年秋までに冷蔵庫の出荷量全体の60%をノンフロン製品にすると発表した。 (日産’02.9.4)