新聞記事から
| ヤマト運輸は企業向けに,家電の故障品や通信販売のキャンセル品などを消費者から回収する受託サービスを始める。 |
| (日経’02.10.8) |
| 宅急便のサービス拡大〜「宅急便引取サービス」の開始〜 |
| 平成14年10月8日/ヤマト運輸株式会社 |
ヤマト運輸株式会社(東京都・社長:有富慶二)は,通販会社のクーリングオフやメーカーの修理品の引取を対象とした「宅急便引取サービス」を10月1日より開始したのでお知らせします。
1.サービス開始の背景
通販会社のクーリングオフ,パソコンやゲーム機の修理,リース期間満了品等,商品の引取につきましては,宅配業者への引取依頼・郵便局への持込み等お客様の手を煩わしたりお客様が希望する時間で引取ができないなど不便なのが現状でした。
一方では,各企業もアフターサービスの強化・スピーディーな対応による顧客満足度を高めるサービスを求めるようになってきました。
2.サービス内容
| (1) |
お客様(商品購入者)が購入先の企業に連絡し,企業が引取情報をヤマト運輸に引き渡します。 |
| (2) |
ヤマト運輸では,お客様が希望した引取日・時間帯(午前中・12時〜14時・14時〜16時・16時〜18時・18時〜21時)に最寄営業所のSD(セールスドライバー)が,必要事項を記入した伝票を持参し,商品の引取を行います。 |
| (3) |
ご利用にあたっては,企業とヤマト運輸との事前契約が必要です。 |
3.実施時期
平成14年10月1日より
| 三菱重工業は 22 日,米ゼネラル・モーターズからカーエアコンシステムとエンジン冷却システムを一括受注したと発表した。 |
| (日経’02.10.23) |
米GMからカーエアコン・エンジン冷却システムを一括受注
2004年から量産のミニバン向け |
| 平成14年10月22日/三菱重工業株式会社 |
三菱重工業は,米ゼネラル・モーターズ(GM)より,2004年から量産される新型ミニバンのカーエアコンシステムとエンジン冷却システムを一括受注した。受注総額は約700億円。当社の北米現地子会社MHI
クライメートコントロール(MCC)の製造工場(米国インディアナ州フランクリン市)でスクロールコンプレッサー,HVAC(車室内空調)モジュール等主要部品を生産する。またシステム開発は三菱重工業の支援を受け,MCCの開発部門(ミシガン州サウスフィールド市)が行う。
当社は,1997年にキャデラック・セビル向けにスクロールコンプレッサーの供給を開始して以来,キャデラック・ドゥビル,オールズ・オーロラ向けと搭載車種を拡大してきた。
また2000年からはポンティアック・アズテック,ビュイック・ランデヴー等のSUV,およびポンティアック・モンタナ,シボレー・ヴェンチャー等ミニバン向けに,カーエアコンシステムとエンジン冷却システムの一括供給を開始している。
当社は,冷熱事業本部松阪工場(三重県松阪市),北米(米国インディアナ州),欧州(オランダ),アジア(フィリピン)の4か所にカーエアコンの製造拠点を有するが,今回の受注により,北米市場で中期的な仕事量を確保したことになる。
