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主要新聞記事 |
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【一般・経済】
□ 冷夏,震えた列島
今年の夏は低温,日照不足,多雨と例年になく冷え込んだ。気象庁は1日,こうした夏の天候(6−8月)について,平均気温の低さが北日本で戦後5番目,東日本で戦後10番目のタイ記録となる「1993年以来の冷夏」と総括した。(日経’03.9.2)
□ CO2排出権取引2005年度開始
松下電器産業,リコー,住友商事,日本経団連,電気事業連合会など100を超える企業・団体が,経済産業省の進める国内の二酸化炭素排出権取引制度に参加する。先進国に温暖化ガス削減を義務付ける地球温暖化防止・京都議定書の発効が近いと判断,官民で実際の売買の仕組みや会計ルールを詰める。2005年度にも取引が可能になる見通しで,国内で1兆円ともいわれる排出権市場が動き出す。(日経’03.9.3)
□ 京都議定書,ロシア当面批准せず
ロシア大統領府高官は26日,地球温暖化の防止を目指す京都議定書に「経済的な利点が明確にならない限り批准しない」方針を明らかにした。(日経’03.9.27)
【自動車・交通】 □ ハイブリッド車で独走
トヨタ自動車は1日,電気モーターとガソリンエンジンの併用で走るハイブリッド車「プリウス」の新型車を発表した。燃費効率を世界最高水準に高める一方,排気量1500ccながら2000cc車並みの走行性能を実現。ハイブリッド車開発で世界の自動車大手が足踏みする中,トヨタは2代目プリウスを日米のほか欧州・中国にも輸出,この分野で独走態勢を固める。(日経’03.9.2)
□ 組み立て工程,米仏社に委託
日産自動車は組み立ての一部を初めて海外の部品メーカーに委託する。米部品大手のビステオンと米国で開始,2005年からは欧州部品第2位の仏ヴァレオグループと日本やメキシコで始める。(日経’03.9.5)
□ サンデン,欧州フォードに供給
カーエアコン大手のサンデンは欧州フォードにコンプレッサーの供給を始めた。(中略)サンデンはこれを足がかりに欧州のカーエアコン用コンプレッサー市場で50%のシェアを目指す。(日経’03.9.24)
□ 日本車,米市場を席巻
米国の自動車市場で日本メーカーの勢いが一段と増している。8月にはトヨタ自動車が販売トップ3に初めて食い込み,ホンダ,日産自動車も対前年比2ケタの伸び。(朝日’03.9.25)
□ デンソー,米でカーエアコン増産
デンソーは米国でカーエアコンを増産する。ミシガン州の主力工場を拡充するほか,アーカンソー州にも新工場を建設し,2005年度の年間生産台数を現在より約2割多い300万台に増やす。(日経’03.9.26)
【住宅・建築】
□ エアコン,日中で拡販
日立製作所の家電事業子会社,日立ホーム&ライフソリューションは2004年の年初に中国でのエアコン生産を倍増し,日本と中国で拡販する。日中市場向け製品の一括生産でコストを引き下げ,競争力を高める。(日経’03.9.1)
□ 冷房時の電力消費半減
JFEエンジニアリングは,冷房時の電力消費量を2分の1に抑制するオフィスビル向け冷房システムを開発した。冷房効率の高い粘性物質を業務用エアコンの冷媒に利用,ビル全体の総消費電力も5−10%削減できる。既存の冷房設備でも,冷媒を入れ替えるだけで省エネが実現する。(日経’03.9.3)
□ 家電「省エネラベル」統一
京都市,京都府や市民団体で構成する環境組織「京(みやこ)のアジェンダ21フォーラム」と東京都は,家電製品の省エネルギー性能を表す「省エネラベル」を年内をめどに統一する。(中略)長野県などほかの自治体にも採用を呼びかけ,国内の標準的な省エネラベルに育成したい考えだ。(日産’03.9.15)
□ 熱電供給,プロパンガス利用
ホンダは燃料にプロパンガスを使う家庭用コージェネレーションシステムを開発,10月1日に発売する。ガスで発電用エンジンを運転し,その排熱を給湯や床暖房などに利用する。4人家族の一般家庭の光熱費が年間約4万円削減できるという。(日経’03.9.24)
□ エアコン消費電力76%削減
三洋電機空調は10月1日,従来機より消費電力を76%削減したガスヒートポンプエアコン「J2形ハイパーマルチ」を発売する。小型発電機を搭載し,室外機運転時に同時に発電機を駆動させてファンなどに電力を供給する。(日経’03.9.24)
【食品・流通】 □ ハイブリッドトラック2万台導入
ヤマト運輸は18日,電気モーターとエンジンを併用するハイブリッド小型トラックを2012年度までに2万台導入すると発表した。(日経’03.9.17)

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