サンデンと独ベーア,中国カーエアコン事業で共同出資
日・米・欧系列自動車メーカーをターゲットに「上海サンデンベーア」を設立 |
| 平成16年2月10日/サンデン株式会社 |
当社は,独ベーア社と共同で,中国市場においてトータルカーエアコンシステム事業を始める事で,去る1月18日に上海において契約調印した。
共同出資内容は「上海易初通用機器有限公司」の株式52.5%を取得,持ち株比率は上海汽車股●有限公司38.5%,上海龍華工業9%,サンデン35%,ベーア17.5%の合弁形態で,外資が過半数を取得,社名もあらたに「上海三電貝▲汽車空調有限公司」(英文名:SHANGHAI
SANDEN BEHR AUTOMOTIVE AIR CONDITIONING CO., LTD)とし,事業展開する。
さらに当社とベーア社がそれぞれ所有する中国の合弁会社「上海サンデン」及び「上海ベーア」の部分株式を新会社「上海サンデンベーア」に譲渡を行い,アライアンスを強化する。
今回共同で株式を取得する「上海易初通用機器有限公司」はカーエアコン用コンプレッサーを年間110万台生産販売しており,中国市場シェアNO.1であり「上海サンデン」で生産販売するコンプレッサーと合せて2003年は140万台,中国乗用車カーエアコン市場で70%のシェアを保持している。また上海VW,一汽VW等から今後導入していく次期型車の受注も確定しており,現在現地生産中の揺動板式内部可変コンプレッサー及びスクロールコンプレッサーに加えて斜板式外部可変タイプも現地生産を行い,尚且つ中国部品現地化率を高めていく。
ベーア社は今後エバポレーター,コンデンサー,ラジエーター,ヒーター,HVAC等のサーマルヒートシステムの技術導入,中国生産を実施する。
当社と独ベーア両社の技術導入により日・米・欧系列車をターゲットに2008年にはコンプレッサー及びサーマルヒートシステム年間300万台規模を目指していく。
| ※文中●は |
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| ※文中▲は |
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