環境と新冷媒 国際シンポジウム

No.648 2017年1月

環境と新冷媒 国際シンポジウム2016
〜 冷凍空調機器の環境・新冷媒・省エネに対応し21世紀をリードする最新テクノロジー 〜
「環境と新冷媒 国際シンポジウム2016」(通称:神戸シンポジウム)を2016年12月1日(木)〜2日(金)に神戸国際会議場で開催した(写真1)。

  写真1:神戸国際会議場エントランス

神戸シンポは、今回12回目の開催となった。第1回神戸シンポは1994年に開催し、テーマはHCFC系冷媒からの転換だった。それから、22年の時が流れ、今回は微燃性(A2L)冷媒に関する議論の集大成となる位置付けのイベントとなった。
では、第12回神戸シンポの概要を紹介する。

《第12回神戸シンポの概要》
◎1日目(2016年12月1日)
開会〜基調講演
神戸シンポ開催中は概ね晴天に恵まれていたが、今回も冬晴れとなり、坪久田会長から主催者の挨拶で開始した(写真2)。続いて神戸市経済観光局 シティセールス担当局長 加藤久雄様から歓迎の挨拶をいただいた(写真3)。

  写真2:坪久田会長

  写真3:神戸市経済観光局 シティセールス担当局長 加藤久雄様

基調講演1は、経済産業省 製造産業局 化学物質管理課 オゾン層保護等推進室 米野篤廣室長より、「我が国におけるフロン対策について –モントリオール議定書・キガリ改正を踏まえ-」の講演を行った(写真4)。キガリ改正に沿った関連法の改正の必要が述べられた(参考資料1)。

  写真4:米野オゾン室長
  参考資料1:米野オゾン室長プレゼン資料より

基調講演2として、岡田専務理事(写真5)より「神戸シンポと冷凍空調業界のグローバルな課題」というタイトルで、神戸シンポの概要と現在の国際的な冷凍空調業界の課題と日本としての戦略について説明を行った(参考資料2)。

  写真5:岡田専務理事
  参考資料2:岡田専務プレゼン資料より

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