機関誌「冷凍と空調」 / 2004.3 (NO.514)
データ解説
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冷凍空調機器貿易/冷凍空調用圧縮機

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 2003年における冷凍空調用圧縮機の輸出は1904万台で前年比3.9%の増加となった。2003年の圧縮機の生産は3373万台であることから,単純に比較した輸出比率は56.5%となり,前年に比べ0.2ポイントとわずかながら減少したことになる。
 貿易統計では,圧縮機の輸出を自動車のエアコン用とその他(一般冷凍空調用)とに区分しているが,2003年は自動車用が1641万台で前年比7.1%増,一般冷凍空調用が263万台で前年比12.1%減となった。それぞれの地域別構成は,自動車用はヨーロッパ向けが827万台と1.0%の減少に転じたが,北アメリカが520万台と15.9%の増加となった。
 一般冷凍空調用では,東南アジアが196万台で7.5%減,北アメリカが13万台で59.8%と大幅減少となっている。

 

日本の冷凍空調用圧縮機の需給(試算)
単位:1000台
期間:2003年1月〜12月
  圧縮機輸入 圧縮機生産 圧縮機輸出
合計 2,245 33,731 19,042
 自動車エアコン用 22,875 16,407
 一般冷凍空調用 10,856 2,635
 0.4kW未満 4,007
 0.4kW以上 6,849

 

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