 |
冷凍空調機器貿易/冷凍空調用圧縮機
|
 |
2003年における冷凍空調用圧縮機の輸出は1904万台で前年比3.9%の増加となった。2003年の圧縮機の生産は3373万台であることから,単純に比較した輸出比率は56.5%となり,前年に比べ0.2ポイントとわずかながら減少したことになる。
貿易統計では,圧縮機の輸出を自動車のエアコン用とその他(一般冷凍空調用)とに区分しているが,2003年は自動車用が1641万台で前年比7.1%増,一般冷凍空調用が263万台で前年比12.1%減となった。それぞれの地域別構成は,自動車用はヨーロッパ向けが827万台と1.0%の減少に転じたが,北アメリカが520万台と15.9%の増加となった。
一般冷凍空調用では,東南アジアが196万台で7.5%減,北アメリカが13万台で59.8%と大幅減少となっている。
| 日本の冷凍空調用圧縮機の需給(試算) |
| 単位:1000台 |
| 期間:2003年1月〜12月 |
| |
圧縮機輸入 |
圧縮機生産 |
圧縮機輸出 |
| 合計 |
2,245 |
33,731 |
19,042 |
| 自動車エアコン用 |
− |
22,875 |
16,407 |
| 一般冷凍空調用 |
− |
10,856 |
2,635 |
| 0.4kW未満 |
− |
4,007 |
− |
| 0.4kW以上 |
− |
6,849 |
− |
|
|