機関誌「冷凍と空調」 / 2005.2 (NO.525)
データ解説
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冷凍空調機器貿易/冷凍空調用圧縮機

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 2004年における冷凍空調用圧縮機の輸出は1949万台で前年比2.4%の増加となった。2004年の圧縮機の生産は3508万台で,単純に比較した輸出比率は55.6%となり,前年に比べ0.9ポイント減と昨年同様わずかながら減少したことになる。
 貿易統計では,圧縮機の輸出を自動車のエアコン用とその他(一般冷凍空調用)とに区分しているが,2004年は自動車用が1615万台で前年比1.6%減,一般冷凍空調用が334万台で前年比26.8%の大幅増となった。それぞれの地域別構成は,自動車用はヨーロッパ向けが767万台で7.3%減と昨年に引き続き減少であったが,北アメリカが540万台と4.0%の増加となった。
 一般冷凍空調用では,東南アジアが285万台で45.3%の大幅増になり,北アメリカが10万台で22.9%減と昨年に引き続き大幅減となっている。

<日本の冷凍空調用圧縮機の需給(試算)>

単位:1000台
期間:2004年1月〜12月
  圧縮機輸入 圧縮機生産 圧縮機輸出
合計 2,492 35,080 19,492
 自動車エアコン用 23,148 16,151
 一般冷凍空調用 11,932 3,342
 0.4kW未満 4,144
 0.4kW以上 7,788

 

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