○冷凍空調用圧縮機
2007年における冷凍空調用圧縮機の輸出は1957万台で前年比7.1%の増加となった。2007年の圧縮機の生産は3550万台で,単純に比較した輸出比率は55.1%となり,前年に比べ0.4ポイント増加したことになる。また,金額は輸出2167億円で10.1%増,輸入226億円で18.4%減であった。
●カーエアコン用圧縮機
貿易統計では,圧縮機の輸出を自動車用とその他(一般冷凍空調用)とに区分しているが,2007年は自動車のエアコン用が1618万台で前年比8.0%増,金額では1754億円で10.8%増であった。地域別構成をみると,ヨーロッパ向けが850万台,967億円でそれぞれ13.2%,14.0%の増加,北アメリカは389万台,367億円でそれぞれ9.8%,5.7%の減少であった。
●一般冷凍空調用圧縮機
一般冷凍空調用の輸出は,台数では338万台で前年比2.9%の増加,金額では413億円で7.0%の増加であった。地域別構成では東南アジアが台数で290万台の1.9%増,金額では300億円で8.2%増,ヨーロッパが45万台で12.4%増,金額で81億円で3.2%増となった。
<日本の冷凍空調用圧縮機の需給(試算)>
期間:2007年1月〜12月
単位:1000台 |
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圧縮機輸入 |
圧縮機生産 |
圧縮機輸出 |
合計 |
2,871 |
35,498 |
19,567 |
| 自動車エアコン用 |
− |
24,996 |
16,183 |
| 一般冷凍空調用 |
− |
10,501 |
3,385 |
| 0.4kW未満 |
− |
3,753 |
− |
| 0.4kW以上 |
− |
6,748 |
− |
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