ウォータークーラーを衛生的にお使いいただくために
はじめに
ウォータークーラーには、大きく分けて2種類のタイプがあります。
1つは水道管と機械本体が直結しているプレッシャー型、もう1つはご使用の方にそのつど機械のタンクに水を汲み入れていただくボトル型があり、それぞれお手入れの方法が異なります。
飲料水をよりいっそう衛生的にお飲みいただくために、次のことに注意してください。
プレッシャー型ウォータークーラーの注意事項
長期使用しない場合は、機械への注水をしないでください。また、水がすでに入っている場合は、「水抜き」をしてください。
(1)毎日水受皿の清掃をしてください。ノズルや水受皿などの水飲み口周囲はこまめに清掃してください。
(2)自動洗浄装置がついている機種とついていない機種でお手入れが違います。
- 自動洗浄装置がついているウォータークーラー
機械に内蔵された自動洗浄タイマーと電磁弁の働きにより、1日に1回定期的に冷却タンク内の水を排水し、自動洗浄するようになっています。 よって、この機能が付いたウォータークーラーは、ご使用の方に毎日の通水作業は発生いたしません。 - 自動洗浄装置が付いていないウォータークーラー
毎日1回通水をしてください。 毎日ご使用になる30分前に、蛇口から5分間水を出してからお使いください。 冷却タンク内に長時間水を溜めたままにしておきますと、カルキ分がなくなり、腐敗しやすくなります。
(3)定期的に冷却タンク内の洗浄をしてください。
※製品仕様等により対応が異なる場合があります。詳細については、販売会社へご確認頂くか付属の取扱説明書などをご参照ください。
ボトル型ウォータークーラーの注意事項
(1)タンクに入れた各種飲料水は毎日入れ替えてください。
腐敗や悪臭の原因になります。
(2)お酒やサイダーなど揮発性のもの、そばつゆなど塩分の多いもの、牛乳など腐敗しやすいものは入れないでください。
(3)お茶や麦茶など沈殿物やカスを含んでいるものは、必ずこしてから入れてください。
(4)ご使用後は、必ず清掃してください。
その他の注意事項
- 水道直結タイプなど一部の製品設置の際には、給排水工事などで販売会社や専門業者の対応が必要になる場合があります。詳細は、販売会社にご確認ください。
- 湿気の多いところや、水のかかりやすい場所に据付けないでください。漏電・感電の原因になります。
- 製品に水をかけないでください。ショート、感電の原因になります。
- 濡れた手で電源プラグに触らないでください。感電の原因となります。
- 製品の上に重量物を置かないでください。落下しけがをしたり、絶縁が悪くなり漏電の原因となることがあります。
- 可燃性スプレーを近くで使用しないでください。スイッチの火花などで引火する原因となります。
- 手を清潔にしたうえで各部の取扱いやお手入れを行なってください。汚れた手で行うと健康障害などの原因になることがあります。
- 電源プラグは定期的に、ほこりの付着や刃が根元まで差し込んでいるか確認してください。接続が不完全の場合は感電や火災の原因になります。
- 長期間使用されないときは、必ず電源プラグを抜き、きれいに清掃し、必要に応じて水抜きしてください。
※上記以外にも製品ごとのご注意点がありますので、機器本体や付属の取扱説明書をご確認頂くか、もしくは購入した販売会社へお問合せ頂きますようお願いします。
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