家庭用ヒートポンプ給湯機購入動機・使用満足度調査結果について
日本冷凍空調工業会は、2022年に引き続き、家庭用ヒートポンプ給湯機(以下エコキュート)を購入した人を対象に購入動機と使用満足度の調査を実施しております。
結果は、次の通りとなっています。
- 購入背景は、「故障・老朽化による買替」が約53%とトップ(前回46%から7ポイントアップ)となり、約半数が「買替」ということがわかった。「新築」は33%(前回47%から14ポイントダウン)と割合が減少した。
- エコキュート購入前に使用していた給湯器の割合は、「エコキュート」が47%で特に多く、前回26%から21ポイント増加していることがわかった。
- 購入時の不安点は、「導入コストが高いのでは」「停電の時に使えないのでは」「故障時の対応は大丈夫か」「電気代(光熱費)が下がらなくなるのでは」が40%以上であった。緊急時の懸念項目を不安視する割合が大きい。
- 購入の決め手は、「光熱費が安くなると思った」39%、「オール電化住宅にしたかった」36%、「販売店の勧め」25%、「補助金が適用されるから」23%の順に多かった。「補助金が適用されるから」は、2022年の前回調査時6%から23%に17ポイント増加した。
- 購入満足度は「満足」「やや満足」合計で85%、「どちらでもない」12%、「不満」「やや不満」合計3%。不満は少ない状況であった。
- 購入機種の選択理由は、「選択の余地はなかった」35%がトップ。「選択の余地はなかった」を除くと、「購入価格」28%、「タンク容量」22%、「省エネ性能」15%がトップ3であり、基本的な点を重視した選択傾向であった。太陽光発電の電力による昼間沸き上げ機能の順位が前回8位から今回5位に上昇しており、太陽光発電の余剰電力をエコキュートで活用することが注目されていることがわかった。
(※)2024年11月
概要版は、こちらからご覧いただけます。
前回調査はこちらからご覧いただけます。
家庭用ヒートポンプ給湯機購入動機・使用満足度調査【2020年1月以降】
家庭用ヒートポンプ給湯機購入動機・使用満足度調査【2018年1月以降】
家庭用ヒートポンプ給湯機購入動機・使用満足度調査【2015年1月以降】
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