ICARHMA 2024中間会議 参加報告

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No.696 2024年3月

2024年1月21日(日)にICARHMA中間会議(Working Group Meeting)がアメリカ・シカゴにて開催されましたので報告いたします。


■前回ICARHMA2023年次会議報告はこちら

2024年1月21日にICARHMA中間会議がアメリカ・シカゴにて開催された。

ICARHMA会議は主要各国の工業会と連携し、地球環境問題を中心に世界的な業界関連課題に対する立場や対応を協議する目的で、各国持ち回りで開催される年次会議に加え、中間会議がアメリカAHR Expoに合わせ開催されている。

今回の中間会議は、2023年9月のカナダ・モントリオールでの年次会議に続き、対面開催となり、米国(AHRI:主催)、コロンビア (ACAIRE)、ブラジル(ABRAVA)、豪(AREMA)、EU(EPEE、Eurovent)、カナダ(HRAI)、韓国(KRAIA)、中国(CRAA)、日本(JRAIA)から10団体19名が出席した。

今回の会議では、業界トピックスとして、Euroventより、欧州EPBD指令に室内空質関連の要件が追加された旨、紹介。加えてAHRIより、米国の環境規制の最新状況の共有があった。

続いて、各国の工業会より、それぞれの注視案件の進捗等を共有した。各地域の環境規制対応に加え、欧州PFAS提案の対応や、欧F-Gas規則改訂のWTO/TBT通報への対応に高い関心示された。

次回は2024年8月21-23日にブラジルABRAVA主催で、ブラジル・サンパウロにて対面方式での年次会議を予定している。



写真1:集合写真




写真2:会議の風景


以上
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