ショーケースとは何か?
冷凍・冷蔵ショーケースを冷却するには冷凍機が必要で,「冷凍機内蔵形(型)」と「冷凍機別置形(型)」の2タイプのショーケースがあります。
冷凍機内蔵形(型)ショーケース
≪おすすめポイント≫
- ショーケースの設置後、コンセントをつなぐだけで使用できます。
- 冷媒配管工事等が必要ない為、比較的簡単に、レイアウト変更(ショーケースの移動)や増設が可能です。
- 冷却に伴い発生するドレン水を貯めるタンクや、蒸発させる装置を備えたショーケースがあり、排水設備が不要な場合があります。

≪チェックポイント≫
- 冷凍機が内蔵されているので、冷凍機の動作音や排熱を店内に出てしまいます。(店内の冷房増強などの対策が必要な場合があります)。
- ショーケース内に冷凍機を内蔵する所が必要なので、ショーケースの庫内容量が小さくなり、陳列量が少なくなる場合があります。
- 側板で仕切られた複数のショーケースをならべた時、商品の連続感が抑えめになる場合があります。
冷凍機別置形(型)ショーケース
≪おすすめポイント≫
- 同じ温度帯であれば、側板なしにショーケースを連結できるので、商品の連続感を損なわず効果的な陳列が可能です。
- 冷凍機は、売場外(店外等)に設置されるので、店内に冷凍機からの動作音や排熱の影響が、ほとんどありません。
- 複数のショーケースを1台の冷凍機で冷却できるため、冷凍機内蔵型ショーケースより省エネ性が高い傾向にあります。

≪チェックポイント≫
- 専門業者による冷凍機とショーケースを接続する冷媒配管工事や、冷却に伴い発生するドレン水の排水設備等の設置工事などが必要で、設置後は、レイアウト変更(ショーケースの移動)が難しく、再工事が必要になる場合があります。
- 売場外(店外等)に冷凍機の設置スペースが必要で、設置場所によっては、冷凍機からの動作音や排熱の対策が必要になる場合があります。
|関連製品トップへ戻る |

















