オーストリア・ウィーン OEWG40で当工会主催のサイドイベントを開催

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No.659 2018年9月


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■OEWG41(2019年7月 オーストリア・ウィーン)の記事はこちら
■OEWG39 (2017年7月 タイ・バンコク)の記事はこちら

 

2018年7月13日(金)オーストリア・ウィーンにて開催されたUNEP(国連環境計画)主催のOEWG40で、当工業会主催 サイドイベント「キガリ改正に対応した日本の環境法規制の最新状況、及び日本の省エネ及び低GWP化に向けた取り組み」を開催しました。

 経済産業省 オゾン層保護等推進室 小菅課長補佐より「日本のHFC削減ベースライン作成プロセスの状況」の説明がありました。当工業会からは国際部部長 笠原氏が「日本におけるF-Gas規制の状況及び低GWP冷媒の製品事例」を紹介すると共に、出石氏が「省エネに向けた取り組み及びCSPF*のメリット」について発表を行いました。(*CSPF=Cooling Seasonal Performance Factor)

 各国オゾン担当官ならびに業界関係者 約40名が出席され、多くの質疑応答があったことから、高い関心を得ることができました。

プレゼン詳細はこちら


写真1:当工業会主催サイドイベント会場



写真2:右から小菅課長補佐・笠原氏・出石氏


 OEWG(公開作業部会)は、年1回オゾン層保護に加えてHFC削減を目指すモントリオール議定書締約国会合(MOP)に先立って開催される会議で、各国オゾン層担当官の間で事前協議を行います。

 今年は7月11日~14日に開催され、4日間に及ぶ会議には各国オゾン政策担当者、業界関係者等、約500名が出席。11月上旬にエクアドル・キトで開催予定のMOP30に先駆けた討議を行いました。

併せて、7月9日~10日にエネルギー効率ワークショップも開催されました。



写真3:OEWG40会場 外観



写真4:OEWG40 本会議 会場


以上
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