タイ・バンコク OEWG41にて当工業会主催のサイドイベントを開催

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No.664 2019年7月

2019年7月3日(水)タイ・バンコクにて開催されたUNEP(国連環境計画)主催のOEWG41で、当工業会主催 サイドイベント「日本の冷媒関連法規制、及び冷凍空調分野のGHG(温室効果ガス、Greenhouse gas)削減及び省エネ化に向けた取組状況」を開催しましたのでご報告します。

■前回 OEWG40(2018年7月 オーストリア・ウィーン)の記事はこちら
■前々回 OEWG39 (2017年7月 タイ・バンコク)の記事はこちら


(一社)日本冷凍空調工業会は国際部部長 笠原氏より当工業会の概要を紹介後、環境省 地球環境局 地球温暖化対策課フロン対策室 室長 馬場氏より「日本のフロンガス管理政策」を説明。続いて同室 室長補佐 中村氏が環境省と経済産業省を代表して「フロンガス管理と冷媒転換の政策」を説明。当工業会 岡田専務理事より「(一社)日本冷凍空調工業会の取り組み」を紹介すると共に、NEDO環境部 統括研究員 藤垣氏が「NEDOプロジェクトの概要」を説明しました。

Q&A対応に経済産業省 オゾン層保護等推進室 調査員の三谷氏にもご臨席いただきました。

各国オゾン担当官ならびに業界関係者 約50名が出席され、質疑応答からは日本の環境法規制とGHG削減への取組に対する関心の高さがうかがえました。

プレゼン資料の詳細はこちらから




写真1:当工業会主催サイドイベント会場 





写真2:日冷工サイド




写真3:サイドイベント 参加者



OEWG(公開作業部会)は、年1回オゾン層保護に加えてHFC削減を目指すモントリオール議定書締結国会合(MOP)に先立って開催される会議で、各国オゾン層保護担当部署(NOU)の担当官が一堂に会して事前協議を行います。


今年は7月1~5日に開催され、5日間に及ぶ会議には各国NOU担当官や業界関係者等、約500名が出席。11月4~8日にイタリア・ローマで開催予定のMOP31に先駆けた討議を行いました。



写真4:OEWG41会場 外観




写真5:OEWG41本会議 会議風景


以上

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